箱根湿性花園



夫婦二人で1000円の小旅行、二日目。

目覚めると窓の外は小雨。
チェックアウトまで少し時間があるし、折角だからと温泉に漬かりにいく。
お湯に身を任せ、ぼんやりと雨を受けとめる紅葉をみたり。またいつか来よう、箱根!

「ヴァークスイート箱根」をチェックアウトすると、こんなこともあろうかとバッグに入れてきた折り畳み傘を2人さして並んで歩く。
湿性花園までだらだらとした坂道を、濡れた落ち葉で滑らないように気をつけながら歩く。

ほどなく到着すると入園した所でガイドさんが「ご案内しましょうか」と声をかけてくれ、折角なのでご一緒させて貰うことにした。
園内は湿性林の植物、低層湿原の植物、ススキ草原の植物、落葉広葉樹林の植物、仙石原湿原植生復元区、仙石原湿原の植物、ヌマガヤ草原の植物、高山のお花畑と岩場植物区、高層湿原の植物からなり四季折々の植物が楽しめるようになっている。

天候のせいか人もまばらで一層寒さが増した感じがしたが、話を聞いたり質問したりしているうちに、そんな事も忘れてしまった。
カエデの種類を書籍のページをめくりながら教えてくれて、植物への愛が伝わってくる。
植物の強さ、潔さ、優しさを教えてくれたガイドさん、くるくるとピンクの傘を回しながら歩く後姿が可愛かった(失礼)

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