猫のいる休憩所299 (猫カフェ)

ワクワク気分でバスに乗って池袋東口へ。
お目当ては「猫のいる休憩所299」で11時30分から繰り広げられるという
ぬこ様全員集合のお食事風景!

Marunouchipix Meet

10月4日、instagramユーザのオフ会で、三菱地所主催のMarunouchipix Meetに参加してきました。
当日丸の内の指定エリアで撮影された写真は11月中旬から、丸の内の行幸地下ギャラリーに展示。
その中から一部の写真は、丸の内エリアの無料循環バス「丸の内シャトル」のラッピングに採用されるそうです。

東京タンメン トナリ

「タンカラ食べに行こう」
「・・・タンカラって何?」

頭の上に浮かんだ疑問符が店前に出されたポスターをみて一瞬に消えてしまいました。
はいはいタンメン+から揚げ=タンカラね!
おあと餃子とセットの「タンギョウ」もありでお値段お得。じゃ、きまりね。

サラベス ルミネ新宿店

人気の定番メニューをチョイスした結果、高炭水化物と高脂質(;^ω^)
「おいしいものは脂肪と糖でできている」
いーの、いーの。今日は女子(?)会なんですから。

美猫のランスちゃん

インスタフレンドさん(@coloressmoon) の愛猫ランスちゃん。
甘えん坊で性格良くて美猫ってどうなんですかー。
もう、いつもウットリしてしまうほどのイケニャンっぷりで
ファンも多いのです。

本氷川坂 (港区)

本氷川坂 (港区)
赤坂6丁目10番、6丁目19番の間

坂途中の東側に本氷川明神があって坂の名になった。社は明治16年4月、氷川神社に合祀された。元氷川坂とも書いた。
港区 標識より

坂下には勝海舟邸跡があります。

港区赤坂6丁目10番39号の「ソフトタウン赤坂」が建つこの地は、幕末から明治にかけて、幕臣として活躍した勝海舟が安政6年(1859)から明治元年(1868)まで住んだ旧跡である。海舟は終生赤坂の地を愛し、3カ所に住んだが、当初居住中の10年間が最も華々しく活躍した時期に当たる。
勝海舟邸跡の記より

檜坂 (港区)

檜坂 (港区)
赤坂6丁目19番、9丁目7番の間

江戸時代には、檜の木が多いため、檜屋敷と呼ばれた山口藩毛利邸(檜町公園)に添う坂であった。
港区 標識より

SMAPの草なぎさんが騒ぎを起こした檜町公園のある坂道。
向かい側に柿右衛門東京店があり。休店だったので素敵なドアノブがお洒落でパチリ。

なだれ坂 (港区)

なだれ坂 NADAREZAKA(港区)
六本木3丁目2番、3丁目4番の間

流垂・奈太礼・長垂などと書いた。土崩れがあったためか。幸国(寺)坂、市兵衛坂の別名もあった。
港区 標識より

坂上から右手には「旧六本木プリンスホテル」等の跡地の再開発がされています。
日本作曲家協会、善學寺、円林寺、飲食店や古い木造住宅、色々な景色が見えます。

寄席坂 (港区)

寄席坂 YOSEZAKA(港区)
六本木3丁目4番、3丁目5番の間

坂の途中の北側に、明治から大正3年にかけて、福井亭という寄席があったために、寄席坂とよびならわすようになった。
港区 標識より

2回急な曲がり角のある坂道です。
坂を上がり右折した所に陶芸家 前田正博さんのアトリエ「六本木磁器倶楽部」があります。

丹波谷坂 (港区)

丹波谷坂 (港区)
六本木3丁目5番、3丁目6番の間

元和年間旗本岡部丹波守の屋敷ができ、坂下を丹波谷といった。明治初年この坂を開き、谷の名から坂の名称とした。
港区 標識より

車や人の通りが割とある坂道です。工事現場の前に置かれた緑色のガードフェンスが可愛くて和みました。

不動坂 (港区)

不動坂 (港区)
六本木三丁目

丹波谷坂の南にある坂で標識がないのですが、坂の途中に麻布不動坂一願不動尊があります。
右手前に見える建物が、この坂の名前の由来となった不動院です。

芋洗坂 (港区)

正しくは麻布警察署裏へ上る道をいったが、六本木交差点への道が明治以降にできて、
こちらをいう人が多くなった。芋問屋があったからという。

前回、饂飩阪までで歩き損ねた芋洗坂からスタート。
六本木交差点、外苑東通りから芋洗坂を下る。