懐かしの映画板と昭和の街、昭和を楽しむ三館めぐり、その3
青梅市住江町65 0428-20-0355
昭和30~40年の頃のお菓子や薬などの商品パッケージを中心に、おもちゃやポスター、ドリンク缶など懐かしの生活雑貨がずらり。
元は家具屋さんだったという木造の建物もなかなか(リーフレットより)
中に入ると昭和のレトロなお菓子、薬、ブリキのおもちゃ、玩具等の商品パッケージやドリンク缶あるわあるわ懐かしいものだらけ。
「これあったねー」「あー、これ持ってたよー」て、年齢バレバレぢゃん。
店内二階には「雪女の部屋」がありました。小泉八雲の怪談「雪女」の舞台は青梅の調布村なんだそうです。
奥の部屋に展示されていた額に描かれた雪女はとてもリアル過ぎてカメラを向けられないくらいでした。ぞぞぞっ。
でもずーっと気になってたのは併設されている「ボンボン亭」の元祖汁餃子・・(笑)
だって美味しそうな匂いがしていたのだ・・て、バカボンパパになっちゃった。