我が家の、癒し部代表である大ちゃんはお仕事をがんばっている。
お留守番や宅急便の荷物の確認は得意だが苦手なお仕事もある。
それは、おとーさんに毎朝布団に引きずり込まれること。
おとーさんは大ちゃんが気持ちよく寝ていても、ひょいと抱き上げて
ふたりで布団に潜り込んでしまう。
大ちゃんにしてみたら突然ヘッドロックされ、布団巻にされてると誤解してるかも。
布団をそっとめくると救いを求める大ちゃんのふたつの瞳。
すまん、大ちゃん。
おとーさんの癒しの時間なので、ちょっとの間我慢してやってくれ。(; ・`д・´)