猫を天国に送ったときに何度そう思ったか。
もう猫なんか飼いたくない、
こんなに大好きなのに先にいってしまって…。
思えば幼少の頃から、猫をきらしたことがない。
学生の時は紺色の制服に毛がつくのがイヤだったけれど、それ以外で色々と考えても
猫と暮らして嫌だったことは胸に手を当ててよーく考えても思い当たらない。
逆に楽しかった思い出は両手を広げてもまだ足りない。
白猫に眉毛を書いた時、本猫の真面目な顔とのギャップが可笑しくて笑い転げた。
そして、大人になってからも悲しい時、苦しい時に慰めてくれたのはいつも猫だった。
猫依存症からはなかなか抜けられそうにない。
それでいいのだ。うん。
思いっきり泣けっんでもって理解のある友達に愚痴たれまくれっ
凹んでる私を慰めてくれた近所の人たちに感謝です。一時鬱状態でしたが、今みんなのお蔭で少し回復しました。猫の供養をしているお寺のお坊様はいつも仰います。「飼い主さんが元気にならないと猫ちゃんたちも天国に行けませんよ。」と。
時間がかかると思いますが、あなたも頑張ってくださいっ\(☆o☆)/
猫のママさん、始めまして(*^^*)
人間の4倍ものスピードで生きているのですから、先に虹の橋のたもとに
行ってしまうのは仕方のないことかもしれません。
飼い主さんがいつまでもメソメソしていると、虹の橋のたもとに行っても
お友達と楽しく遊べないかもしれませんね。
思いっきり泣いた後は、頑張らなきゃですよねp(^_^)q