ワクワク気分でバスに乗って池袋東口へ。
お目当ては「猫のいる休憩所299」で11時30分から繰り広げられるという
ぬこ様全員集合のお食事風景!
カテゴリー: 行ってきました
調布市花火大会2015
新宿から調布に近づくにつれ京王線の車内は
思い思いに浴衣を着こなした男女の数が増えてくる
レトロモダンな花柄や古典柄、金魚や可愛い猫柄♡
アップにした髪に思い思いの飾りをつけて
華やいだ笑顔が溢れてる
清瀬ひまわりフェスティバル2015
池袋から西武池袋線で清瀬まで25分
清瀬からバスに乗り「下宿入口」下車
清瀬ひまわりフェスティバルにキターーーー
猫カフェnyanny 秋葉原
末広町駅から徒歩1分、路地裏で少し分かりにくい場所ですがビルの4階5階にニャニーがあります。
ここ、ビルオーナーの居住跡を改装したそうですが、上の階は普通の和室と洋室にテーブルや
キャットタワーがおいてあり、猫好きなお家を訪問したかのような錯覚に陥ります。
猛禽類カフェ「鷹乃眼」
梟や鷹と触れ合える、猛禽類のギャラリー&カフェ「鷹乃眼」さん。
1時間1500円(1ドリンク付)で鷹や可愛い梟たちと触れ合えます。
まず猛禽類ブースに入室する際の説明書きを読み
手を洗って消毒したら入室します。
入口すぐの梟と奥まった鷹のブースはパーテーションで仕切られています。
東洋大学白山キャンパス6号館B1F 学食
なんて広々とした学食なんでしょう!
オープンキャンパスの日に行ってみたい学食ランキング1位のこちらに
お邪魔しました。
本格インドカレー、パスタ、鉄鍋、和食、洋食等色々なメニューが
あれも、これもほぼ全てワンコイン!
この日は混雑していたのですが、効率的に捌いていて行列でも待ち時間は
さほどでもありません。中でも列が途切れなかったのは
インド人シェフが作る焼きたてナンとカレーのマントラでした。
旧江戸川乱歩邸
立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター〒171-8501東京都豊島区西池袋3-34-1旧江戸川乱歩邸-応接間-土蔵-幻影城-乱歩は1934年、立教大学に隣接する住宅に移り住み、70歳で死去するまで住み続けました。二階建ての書庫兼書斎の土蔵は「幻影城」と呼ばれ、2万点近くの資料、蔵書を保管、壁は江…
青梅宿、昭和初期の名建築「津雲邸」
■開館日:金~日・祝日 (但し、年末年始および5月2日、3日は休館)■休館日:月~木■営業時間:午前10時~午後4時青梅宿、昭和初期の名建築「津雲邸」は青梅市出身の故・津雲国利衆院議員宅だそうです。京都の宮大工が青梅に呼ばれ施工した木造建築で、訪問した日は「幕末維新展」という企画展が開催されていま…
開運 招き猫地蔵
青梅市立美術館の道路向かいにある禅寺、瀑布山 常保寺の「招き猫地蔵」さま。案内板にはこう記されていました。開運 招き猫地蔵昭和初期、裏宿町の通称どんつく様(お堂)の境内にあった猫地蔵を廃寺に伴い、当地に引き取り安置する。背面 南無妙法蓮華経ご利益 開運招福 商売繁盛 千客万来堂宇奉納 平成二十四年春…
にゃにゃまがり
青梅で一日中たっぷりと過ごしてホントに楽しかった。色々お邪魔した中で「今日イチバンどこが良かった?」と尋ねると、相方が口を開くと「にゃにゃまがり にゃんだって。金剛寺も津雲邸も昭和を楽しむ三館めぐりも行ったのに、駅からすぐ近くにある曲がり角が7つあるその狭い七曲り路地の名をいう。ここは全国の猫好きさ…
昭和レトロ商品館
懐かしの映画板と昭和の街、昭和を楽しむ三館めぐり、その3青梅市住江町65 0428-20-0355昭和30~40年の頃のお菓子や薬などの商品パッケージを中心に、おもちゃやポスター、ドリンク缶など懐かしの生活雑貨がずらり。元は家具屋さんだったという木造の建物もなかなか(リーフレットより)中に入ると昭和…
青梅赤塚不二夫会館
懐かしの映画板と昭和の街、昭和を楽しむ三館めぐり、その2昭和を代表するギャグまんが王・赤塚不二夫さんの絵や写真を展示した、”赤塚ワールド”を体感できる会館。ぐるっと一周すると、いつの間にか元気になれる不思議な空間です。充実したお土産類やグッズ・書籍も嬉しい♪♪(ぶらり青梅宿・昭和を楽しむ三館めぐりリ…