定休日が毎週 日・月・火・水・木・金・・・て、要するに土曜日しか営業していません。
そして工房への道のりは行く手を阻むかのような急勾配の坂(半端ない)
周辺にはお店等一切ありません。
それなのに一度行くとまた行きたくなる不思議なパン工房森のおくりもの。
オーナーご夫婦のお人柄や自然の美しさ、そしてもちろん天然酵母パンの素朴な本物の味わい。
皮はパリパリっとして中は牛乳・バター・卵をしようしていないのに不思議なくらいふっくらもっちもち。
口の中でゆっくりと味わうとそれぞれの素材の良さが引き立ちます。
伊豆大島の自然海塩、地元の農家のお蜜柑、国産のはちみつ、お水はアルカリ天然水(井戸水PH8.2)を使用。
その焼きたてのパンを同じ敷地内のテラス席で「これでもかっ」て位に試食させていただけます。
ひとつひとつ材料を説明してくださるのですが沢山の種類で情報量が多すぎて覚えきれないバッファが少ない自分が悲しい。
シンプルな食パンもですが、プロセスチーズと竹炭パウダーの入った「竹炭チーズパン」はもちもち触感と塩の塩梅が絶妙です。
そばくるみパンもクランベリー&ホワイトチョコも・・それぞれ個性があって甲乙つけがたいです。
また隣には一日一組限定の一棟貸切のお宿も始められたとのことで、五右衛門風呂を下から見上げていたら「階段あがっていいですよー」と声をかけてくださり写真撮影させていただきました。
満天の星空の下、露天風呂に身をゆだねる・・最高ですね!
「よろしかったら」と庭先のレモン3個を手渡してくださってほのぼのとした気持ちで帰途につきました。
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