全身麻酔初体験〜鼻腔内腫瘍取りました


癌の疑いあり・・・

一般健康診断の腫瘍マーカーオプションで指摘されてたんですが本日その手術を行いました。

右鼻腔内腫瘍(いわゆる乳頭腫)摘出です。
事前の生体検査では良性とのことでしたのでさほど覚悟もせずに病院にきました。

オペや麻酔・薬に関するリスク説明を受け「了解するならサインを」と言われますが、了解するも何もこれを拒否する道は残っていないよねと思いながら名前を書きます。

過去の失敗から、二度と事故が起こらないように手順化しシステム化してきてると思うんだけど、人がやることだから間違いはあるだろうし、起こらないで欲しいけど100%はないよねと思ってます。私の時に起きないでねと願うしかありません。

オペ当日、麻酔科担当の先生より段取りの説明を受けます。
みんなに同じ説明をしてるだろうから喋りは淀みないんだけど、これが流暢すぎてちっとも頭に入ってこないw

要は「目覚めた時に気管を広げる管が入っているので慌てるな」というところが一番大切なんだろうなということらしい。
目覚めるちょっと前から耳元でそう囁いてくれればいいような気もする。

そして12月19日、朝一番のオペで無事右鼻腔内腫瘍摘出しこれを書いてます。

全身麻酔は初体験でした。

点滴が入りはじめて「すこしふわふわした感じになりますよ、どうですか」と言われ、確かになってきたな思ったところで「はい」と返事、「では麻酔薬を入れていきます」と聞いた直後から記憶がありません。

死を迎えるときもこんな感じなんだろうかと思ったりします。

むかし麻酔科の先生に聞いたんですが、麻酔は適量を投与することが難しく「腕のよい麻酔科医」は絶妙な量を投与することができる先生を指すと言ってました。
今の医学はまた違うのかも知れませんが、患者さん10人十色、体格も体調も感度も違うんだろうから難しいだろうなと思います。

目覚めるまでの記憶は当然のことならが全くないんですが目覚めた時、息ができずに数十秒苦しかった。このまま窒息しちゃうんじゃないかしらと思ったほど。
息ができるようになってホッとしたところで病室までベッドのまま移動となりました。

待合室で待ってた妻の顔をみてもう一度ほっとしました。

19日当日はとても書ける状態ではなかったんですが、点滴も取れ、シャワーも許可頂きましたので書けるようになりこれを記してます。

昨夜は一緒に仕事してきた仲間が見舞いに来てくれました。
ふりかけたくさんもってきて「食べるしか楽しみがないやろ」と言いました。
でもさ、ご飯のおかわりできないんだよねww

早く退院して社会生活に復帰し、楽しいこといっぱいやりたいと思ってます!

それにしても女医さんも看護師さんも可愛いなーと…
不謹慎な患者でゴメンチャイ

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