路地裏の階段で

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海沿いに向かう坂道は高い場所に向かうにつれて急勾配にならないように曲折した坂道となり、その坂道には建物の合間を縫うようにして抜け道のように大小さまざまな階段が幾つもあります。

時間がある時は知らない階段を通ると、さながら好きな時に始められるリアル脱出ゲームみたいです。
それの階段に案内板は殆どないので、もし彼(彼女)との待ち合わせ場所に急いでいるといった場合は敢えてリスキーではあるが好結果を期待して抜け道階段を通るか、若しくは手堅く正規のルートを選び詫びの言葉を考えながら急ぐかのどちらかになります。

今日は夫と熱海七湯を巡りながらの散策中なので時間を気にすることもなく、一応マップは携帯の中に広げての行き当たりばったりコース。

急勾配の階段幅も狭目な石段を「清左衛門の湯」目指して下りていると夫が「しーっ」と私の方を振り返る。

「猫?」

階段の蹴上に体が隠れ可愛い耳だけが、ひょっこりと見える。
いゃん、もぉ、耳萌えw

父猫、母猫、子猫さん(家族構成は仮定)が「にゃによ、通ってもいいけど近寄らにゃいで」とでも言いたそうな顔をしています。
子猫さんはアイドル顔負けの可愛さでハートをガッツリ鷲掴みされまくり♡
隣の母猫さんは利発そうな眼差しをしていて、カメラを向けていると子猫の前に出て自分の体を盾にし守ってあげています。うーん、この母性本能溢れて止まらないシチュエーションは壁ドンより顎クイよりキュンキュンにゃす~!

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