
京都嵐山吉兆総料理長の徳岡邦夫氏の監修により、
日本独自の美意識を、
和洋を越えた器に花開かせました。
大倉陶園といえば、伝統美というイメージがあり、美しい白にブルーの花柄で縁取りに金をあしらったものを思い浮かべます。
やっとこういうものが良いなというトシになったのか、ワタシも。
相方が首が痛くなり関節ニュートラル整体というのにでかけた。
おもいっきりテレビでも紹介されたようだけど、どうなんだろう。
この間から湿布を貼ったりしてたけど…
人には何かにつけ「病院へ行け」というくせに、自らのこととなると決して
病院等へ行く人ではないので余程痛むんだろう。
早く治ればいいんだけど。