春眠暁を覚えず…


毎朝お見送りしてくれる時間帯は、大ちゃんはすでにおねむの時間で立ち寝をしたりして。
後ろ髪をひかれながら出て行きます。
きっと、大ちゃんも淋しくてひとりで泣いてるかも。
ワタシの匂いのするパジャマの抜け殻にくるまっているかも。


忘れ物を取りに帰ったら、爆睡してました。
がびーん。