保育園には「お昼寝」の時間があってワタシはそれが嫌いで保育園に行かなかった。
近所の子ども達が保育園や幼稚園にいくなか、たんぼでれんげの首飾りを作ったり
母がむすんだおにぎりを持って段ボールの家の中で遊んだりしていた。
年端も行かない子どもに聞いてそんな重大なことを決める親もどうかとおもう。
ジコチューとたまに相方に言われる性格はB型のせいではなく、もしかしたら
そうした幼児期の人格形成におけるものかもしれない…とも思う。
それはさておき今の大ちゃんにそんな事を尋ねてみたら、迷わずに
「保育園行く!」
ということだろう。
それだけ大ちゃんはお昼寝が大好きだ。
人生楽しい思い出しか記憶に残せない機能を持ち合わせているのは、ワタシもおなじかも。
でもたまにそれが壊れて、そうした1日は必ずや、どんよ~りした気分になるのです。
辛い思いではさっさとシュレッダーにでもかけることです
私も保育園のお昼寝が嫌いで、眠れなくて目をつむって時間が経つのを待っていました。
でも、思い出すのは毎日遊具や竹馬で遊んだ楽しかったことばかり 😀 ♪
楽しいことも辛いこともあるのは、子供の時も、大人になっても同じですね。
私は都合よく、楽しい思い出しか記憶にないので、ある意味幸せなのかも。