オカン、いつもカメラ片手に、写真は愛情で撮すもんだって口癖だけど
ピントが合ってなかったり
あちゃー、今度は任せときなって胸をドンと叩いたのはいいけど
これは構図が間違ってソファーばかりだし
期待してたボクが甘かった…
もぅ〜、だみだこりゃ
レノンさん射殺から30年。
ニューヨーク・タイムズに掲載されたオノ・ヨーコさんの寄稿。
紅茶の「正しい入れ方」をずっと勘違いしていたと気付き、2人で笑った静かな夜。
1980年、間もなく2人の生活が終わるとは知りもしなかった-。
お湯にティーバッグを入れると教わったのに、
ティーバッグを入れた容器にお湯を注ぐと勘違いしていたと打ち明けたレノンさん。
「いつも間違いだったわけ?」
「うん…」という会話が続いたという。
またグリーン・カードを交付された法廷を出たレノンさんの談話
私はこの国(合衆国)に愛情を持っています。
家に帰ったら、ティー・バックで紅茶を入れて、
お互い(ジョンとヨーコ)に見つめ合うと思います。
今夜は月を見ながら紅茶でも戴くとするか、ね。
会社ではいつもFMが流れているのですが、ジョン・レノンの曲が流れまくってました。
もしまだ生きてたら、どんな活動をしていたのだろう。
「龍馬伝」を見ていて、この人がこの時殺されていなかったら、日本はどうなっていたろうって想像したのと同じように色んな事を考えた一日でした。
猫好きの人って、自分ちの子がいちばんよーって思うんだけど、
よそんちの人が同じ事言ってるの聞いたり見たりするのが大好きですよね(笑)
というわけで、リンク貼らせていただきました(^^)/
ホントにレノンや龍馬やマイケルが生きていたら、
愛と平和に満ちた名曲がどれだけ増えていただろう。
この国はどんなに変わっていたんだろう…
猫好きって「ウチの子がイチバン」と本心で思いつつ
おへちゃな子を見かけても、つい「かわい〜」って
言っちゃいます 😆
それも本心…って博愛主義ですか (´∀`)
リンク有難うございます。
相互リンクさせて頂いていいですか?