あれは昔、色褪せた写真の中でレンゲの花かんむりを頭に、両手いっぱいの薄桃色の花を持ち思いっきり笑っている3歳の自分。
あの頃はピュアだったw
朝から晩まで畦道や畑の中や川べりで近所の友達と遊びまくった(健全な遊びな)
今、きみに声をかけられるとしたら誰もが聞いたことのある一番嫌いな言葉「後で後悔するから勉強しとけ」・・いわ、それはないわー!
それにしても猫肌が恋しい寒い朝やな。
あの頃の悪ガキ達はどうしてるのな・・などと猫の尻尾をいじりながら懐かしむ(顔も名前も覚えてないけど)
猫と熱海に移住して