近頃「美人すぎる市議さん」が自民党から今夏の参院選に出馬するとかの話題がもちきり(?)だが
ワタシが市議さんより美しいと思う人はズバリ「吉永小百合」さん。
2010/01/20付け日経新聞の夕刊文化欄に寄稿されていたが、写真をみていつも美しいと思う。
これで60オーバー?
うーん、凄すぎる。
1度ご本人を間近で見てみたいと思うが、彼女の美しさは内面からにじみ出るものなので
落胆することはないやろ、いや、それどころか溢れ出すオーラに目がくらむかもしれん。
映画「おとうと」の役作りのために、弟役の鶴瓶さんの5、6歳から高校ぐらいまでの写真を借りて
どんな姉弟だったのか想像したという。
いやいやいやいやいや、そんなもん想像つかん。
第一、鶴瓶さんと小百合さんでは顔の造作が違いすぎる。
それにしても、なんというプロ根性。
そして自分の幼少の頃をふりかえり、自分が11歳の時に子役でデビューし両親が小百合さんの
世話を優先するので1歳半年下の妹に、随分悲しい思いをさせたのではないかと気づき、申し訳
なく思いました…とつづく。
いやいやいやいやいやいや、ふつーの人やったら、ワタシのお陰で妹にも経済的に楽な生活を
させることができたやんか、ちったぁ感謝しーや。
凡人であるワタシなら、そう思う。
天は二物を与えず…って誰がゆーたん。
女の人にも好感度高いよね。
こういう人にワタシもなりたい。
…無理ですー。
吉永小百合さん、日本中を探しても、この人が嫌いな人はいませんよね。
う~ん、綺麗すぎる。