錦ヶ浦を望む

朝日がこの浦の青い海や奇岩・洞窟にそそぐと、眩しい5色の光となって輝くことから京の錦織の名をかり「錦ヶ浦」と呼ぶようになったそうです。 いやー絶景かな絶景かな! 透き通るように青いターコイズブルーに目を奪われます。 これ…

毛蟹まつり

そう言えば毛蟹を食べるなんて、何年ぶりなんだろう。
昨年末に主人が頂戴した立派な冷凍毛蟹を目の前にして思う。
毛蟹の解凍は甲羅を下にしてラップで蟹を包み冷蔵庫に入れて36~48時間ほど時間をかけて解凍します。
冷凍やけを防ぐために表面にグレスという薄い氷の膜に覆われていることもあるのですが一晩かけてもグレスはそのままで気持ちと裏腹になかなか時間がかかります。

そして二日かけて解凍した毛蟹を夫が食べやすいよう足と爪と甲羅に分けて調理してくれました。
毛蟹のとげとげは結構痛いので調理する時に大変だったのではないかしら・・こういうのは苦手なので有難い♪♪

そして待ちに待った実食です!!

山田湯

昨年末、夫の入院・手術も無事に終えお正月を夫婦と猫とでのんびり迎えることができました。 新しい年を迎え二日目の今日は「温泉でも行くか」となって、近場の源泉かけ流しの共同浴場、山田湯へ向かいました。 山田湯は熱海の商店街か…

迎春

明けましておめでとうございます。 熱海に越して早や二回目、大も愛も元気にお正月を迎えています。 こちらのお正月は初日の出参りスポットが迷うほど沢山あります。 昨年の元旦には熱海港に初日の出参りに出かけましたが今年は十国峠…

まぐろ道場

「ギブですっ!」

かねてからの夢だったチャレンジメニューに夫と挑戦してきた。
寝技食堂〆一本「まぐろ道場」で道場破り丼5,070円(税込)重量2.5kg、60分1本勝負!2人がかりまでOKで勝者には看板プレゼントというもの。
前に他の人がチャレンジしているのを見て「アレだったら大丈夫なんじゃないのぉ♪」なんて、ほくそ笑んでいたんだけど20分を超えた頃から二人ともぴったりと箸が止まり、夫は苦悶の表情を浮かべながら腹回りをさすっている。
この前ここで海鮮丼食べた後で「あと3杯はいける」とか大口たたいていたのに弱腰すぎるよー。
という私も子供茶椀に4杯ほどのご飯をマグロ出汁茶漬けにしたのが敗因となり60分を待たずにして早々に敗北宣言となりました。

八十八回もの手間をかけたお米を残してしまい申し訳ない事だと思いますが、一生に一度だけの我儘だと許しを請い今日から腹八分という教訓を胸に日々精進いたします。

ぬこパラダイス

そこに行くのはもう何度目になるだろうか

行先を決めずにふらりと通り過ぎる筈だったそこには抜けるような青い空や海鳥の鳴き声や潮の香りとそして猫たちがいた
その子たちは多分、地域の方がお世話しているであろう風体をしており穏やかに過ごしている様子だった

クルマを停めて少しすると「久しぶりだね」とばかりにこちらに向かって小走りに駆け寄ってくる猫たちが視界に入る
「今日は黒白ちゃんは見えないねー」とか「あ、あそこに茶色さんいるよ」とかまるで同窓会で旧友に会った時かのように一喜一憂する
くっきりとした青い空の下、猫のしっぽの濃い影が長くのびている

あぁ、なんて幸せに満ち満ちたひとときなんだろう

多分だけど私には大雑把な猫たちの気持ちを理解することができる
そして猫たちもそれ以上に分かってくれている
この空間に言葉なんて必要だろうか
私は猫に言われたまま首筋を優しく撫でる
彼(もしくは彼女)は心地よさそうに喉を震わす

ふと夫を見ると5匹ものサビや茶色に三毛に黒白模様のそれらを侍らせて目を細めている
家猫は夫が帰宅するやいなやベッドの下に隠れたり、キスしようとすると手で突っ張ったりと恥ずかしがり屋さんなので、猫の方からスリスリしてくれる状態を堪能している
夢ならどうぞ覚めさせないでやって欲しい

クアハウス石橋旅館

下田蓮台寺温泉のクアハウス石橋旅館に日帰り入浴でお邪魔しました。
築140年の純日本建築はさすが伝統と歴史を感じます。玄関を入ると靴箱から鏝絵(漆喰彫刻)の天井まで至る所に素晴らしく意匠を凝らしています。これは一見の価値ありと思います。

そして温泉は寝湯、箱蒸し、うたせ湯、ジャグジーバス、露天風呂とありました。
やったー、貸切だー♪

しかし何となく違和感を感じるのは何故なのか。
ひと通りお風呂をチェックすると、寝湯は湯でなく水だよ、水。
それに何だかしばらく使用した感じがなくて薄気味悪い。

怖くなって横のうたせ湯へ足をつけると「?!」えっっ、これも水ぢゃん。しかも落ちてくる打たせ湯の水量がめちゃ少なくて打たせ湯になっていない。
気を取り直して箱むし・噴出浴(木箱に顔だけ出して温まるもの)はミストサウナの筈がスイッチが入っていなくてただの箱。
ま、ま、経費節減のため仕方ないのかと無理やり経営者側の立場を慮りながら露天風呂に行くと、ぬるい・・そして源泉かけ流しでもなくごみが浮いている。
結局普通だったのはジャグジーの内湯だけってどうよ。
お風呂からあがり脱衣所の扇風機のスイッチ(紐を引っ張るタイプ)を引くと指が油汚れでネチャっとなったので扇風機を見ると羽ガードに綿埃が厚さ1cm×幅20cm程たまっていた(;^_^A

折角レトロで素敵な日本建築なのに本当に勿体ないなぁ。やっぱり温泉は清潔感がないとね。

総合的に振り返ると週末料金でひとり1,430円の入浴料金は少し高いかなー。
この近所にある金谷旅館の千人風呂の方が良かったか。
残念ですがリピはなしということで・・

第二すぎのこ作業所・わ

下田のパン屋さん「森のおくりもの」に向かう途中、下田セントラルホテルの近くに「おふくろまんじゅう」の看板が目に入る。
産直野菜と道の駅、饅頭系には目がない私に夫が「引き返そうか」と言って直ぐにUターンし饅頭屋さんにGO。
近場のおばちゃん達が作った蒸しパン、饅頭、蒸し羊羹、さらし柿等が並べられている。
おふくろまんじゅう250円と蒸しパン100円ひとつくださいなー。
350円支払っていると「これおまけ」と言いながら蒸しパンひとつを余分に入れてくれた。
350円の買い物で100円のおまけって・・・とニンマリしていると隣にギャラリーのようなものが見える。

同じ敷地のお隣さんの「わ」という店内には陶器等がディスプレイされている。
ちょっと拝見していきましょうと足を踏み入れると湯呑、茶碗・小皿、中皿、大皿、花瓶や木工品、手芸品等並んでいて値段もリーズナブル。
これ可愛い、これ素敵とここでもお買い物。
すぎのこ作業所で製作している陶器、炭製品を中心に、伊豆半島の福祉施設で一つ一つていねいに作られた草木染め・組み木おもちゃなどを販売している素敵なお店です。
会計を済ませていると目に留まったのは炭の松ぼっくり・・・可愛いですねーって見ていたら「持って帰りなさい」って包んでくれました。

下田の人たちおまけが太っ腹すぎるw

稲取細野高原

近頃すっかり稲取~下田方面に魅せられている私たち。都内に住んでいた頃は車は必要なかったので、移転してから購入したN-BOXが休日はフルに活躍しています。
時間や手持ちの荷物を気にすることなく楽しめるので本当に便利だなって再認識しています。

さてこの日は10月7日~11月8日まで開催されている「秋のすすきイベント」稲取細野高原に行ってきました。
標高400メートル付近から821メートルの三筋山まで東京ドーム26個分もの広さの見渡す限り広々としたススキ野原で季節・時間を選ばずとてつもなく素晴らしい景色が広がります。
頭の中で想像する広々とした野原と実際にこの目で見て触れて感じる野原は全くの別物です。
ちっぽけな自分という真実をこうもきっぱりと自然に突きつけられると、何かこう大きなものに守られているような気がして胸が熱くなります。

イベント広場から三筋山遊歩道を上がると相模湾、伊豆七島を望む絶景ポイントもあり黄金色のススキ野原とのコラボレーションを望むことができます。
遊歩道の入口付近に駐車場とトイレがあります。一般車はここまでしか入れませんのでご注意を。
日ごろの運動不足がたたり息があがり足は疲れまくる。でも汗ばんば肌に風が心地よい。

遊歩道の道は長いのですが三筋山遊歩道までは乗車無料のシャトル送迎がありますので利用するのも良し、黄金色に輝く景色に染まりながら歩くのも良し体力に合わせてコースを選ぶと良いと思います。
三筋山の山頂まで頑張って上るとご褒美に風力発電の羽が近くに沢山見られます。

秋のすすきイベント中は環境保全のために入山料金、大人600円、小学生以下は無料です。

石窯パン工房 森のおくりもの

定休日が毎週 日・月・火・水・木・金・・・て、要するに土曜日しか営業していません。
そして工房への道のりは行く手を阻むかのような急勾配の坂(半端ない)
周辺にはお店等一切ありません。
それなのに一度行くとまた行きたくなる不思議なパン工房森のおくりもの。
オーナーご夫婦のお人柄や自然の美しさ、そしてもちろん天然酵母パンの素朴な本物の味わい。
皮はパリパリっとして中は牛乳・バター・卵をしようしていないのに不思議なくらいふっくらもっちもち。
口の中でゆっくりと味わうとそれぞれの素材の良さが引き立ちます。
伊豆大島の自然海塩、地元の農家のお蜜柑、国産のはちみつ、お水はアルカリ天然水(井戸水PH8.2)を使用。

その焼きたてのパンを同じ敷地内のテラス席で「これでもかっ」て位に試食させていただけます。
ひとつひとつ材料を説明してくださるのですが沢山の種類で情報量が多すぎて覚えきれないバッファが少ない自分が悲しい。
シンプルな食パンもですが、プロセスチーズと竹炭パウダーの入った「竹炭チーズパン」はもちもち触感と塩の塩梅が絶妙です。
そばくるみパンもクランベリー&ホワイトチョコも・・それぞれ個性があって甲乙つけがたいです。

また隣には一日一組限定の一棟貸切のお宿も始められたとのことで、五右衛門風呂を下から見上げていたら「階段あがっていいですよー」と声をかけてくださり写真撮影させていただきました。
満天の星空の下、露天風呂に身をゆだねる・・最高ですね!

HARBOR’S W

レストラン HARBOR’S W(ハーバーズ ダブル)さんにランチブッフェで平日訪問しました。

広い解放感あるフロアからは海が見渡せ心地よい空間となっています。
窓辺一角のエリアが空いていたのですがFuua利用客の為のスペースとなっています。

メニューは地場産野菜や海産物を食材として彩りも良く、予め小分けにされたメニューも多く取り分けしやすかったです。
ライブキッチンではイカ墨等3種類のウインナーをサーブして貰ったり、鶏肉のフォーを注いで貰ったり、クリスピーなピザをいただきましたがどれも熱々という訳ではなくそこは残念でしたが、お味は普通に美味しかったです。メニューが豊富で最後まで飽きることありませんでした。
またジェラート等のデザートも種類が多く選ぶのが楽しみでした。